一ヶ月以上空けての更新となってしまいました。一度サボり癖が付いてしまうといけませんね。
本当は続きとして、試験本番の実況報告をするつもりだったのですが、1ヶ月以上空いてしまったため、早くも自分の中で臨場感が薄れてしまいました。
だから、駆け足の締めとなってしまいましたが、昨日の合格発表について書くことで、このテーマの記事を終えたいと思います。
さて、その合格発表日の6月28日。
朝10時に国交省のホームページで合格者が発表されました。
自分としては、この1ヶ月半、その合否についてびくびくしながらその審判の日を待ち受けていましたので、ホームページをクリックする手が震えっぱなしでした。試験の感触としては、良くて5割ぐらいだろうと悲観的で、あとはヤマカンで答えた設問がどれだけ正答するかにかかっていたのです。そんな状態だったため、試験後の自己採点も、とてもではないが怖くてできませんでした。
しかし、あったのです。自分の受験番号が。
その場で思わずガッツポーズをしてしまいました。そして少し冷静になったところで、2度3度と確認をしました。
確かに自分の受験番号です。
今度は一気に脱力しました。これで失敗したら、もう鑑定士試験の勉強を諦めるつもりだったからです。これで何とか首の皮一つ繋がったという心地でした。
何はともあれ、これは第一関門を通過したに過ぎません。
来年受験予定の論文式試験に向けて、早速本格始動しようと思います。(S)
本当は続きとして、試験本番の実況報告をするつもりだったのですが、1ヶ月以上空いてしまったため、早くも自分の中で臨場感が薄れてしまいました。
だから、駆け足の締めとなってしまいましたが、昨日の合格発表について書くことで、このテーマの記事を終えたいと思います。
さて、その合格発表日の6月28日。
朝10時に国交省のホームページで合格者が発表されました。
自分としては、この1ヶ月半、その合否についてびくびくしながらその審判の日を待ち受けていましたので、ホームページをクリックする手が震えっぱなしでした。試験の感触としては、良くて5割ぐらいだろうと悲観的で、あとはヤマカンで答えた設問がどれだけ正答するかにかかっていたのです。そんな状態だったため、試験後の自己採点も、とてもではないが怖くてできませんでした。
しかし、あったのです。自分の受験番号が。
その場で思わずガッツポーズをしてしまいました。そして少し冷静になったところで、2度3度と確認をしました。
確かに自分の受験番号です。
今度は一気に脱力しました。これで失敗したら、もう鑑定士試験の勉強を諦めるつもりだったからです。これで何とか首の皮一つ繋がったという心地でした。
何はともあれ、これは第一関門を通過したに過ぎません。
来年受験予定の論文式試験に向けて、早速本格始動しようと思います。(S)